不動産売買の流れ
不動産の売却方法は「仲介」と「買取」
不動産の売却方法には、「仲介」と「買取」の2種類あります。
内容の違いについて、それぞれを比較し、メリット・デメリットを以下に記載します。
瑕疵担保責任とは?
引き渡し後に雨漏り、白蟻等の瑕疵が発見された場合、売主がその補修等の責任を負うことです。
ご相談から売却までの流れ
売却のご検討・ご相談
売却価格の適正な査定や売出しタイミングのアドバイスなど、
お客様のご要望にあったご売却を親身になってお世話させていただきます。調査・査定
スタッフが不動産の現状を把握し、市場の流通性を分析した上で、
価格を査定いたします。（無料価格査定サービス）媒介契約の締結
お客様との間で締結される売却活動依頼の契約です。契約をしても
費用が発生するということはありませんのでご安心ください。ご売却のための活動
チラシやオープンハウスなどを利用し、様々な広告活動を積極的に展開。早期ご売却の実現に向けての販売宣伝活動を行います。
不動産売買契約の締結
購入希望者が見つかったら、価格や引き渡し条件の調整を行い
不動産の売買契約を締結します。残代金決済・引渡し
買主様より売買代金を受け取り、登記を申請すれば不動産の引渡しです。ご売却後も確定申告などお気軽にご相談ください。
